訪日客消費額は41%減、3月客数は93%減の衝撃 株の本気買いはまだ先

こんばんは。サラリーマン兼投資家のイトさんです。

 

観光庁が15日、1~3月の消費額は前年同期比41.6%の6727憶円に急減したと発表した。

ある程度は予想してはいたものの、衝撃的な数字ですね。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐた、182ヶ国からの入国制限を行っていることで訪日客数が激減したため。

これは、皆さんもご存知の通りですね。

3月の客数は前年同期比で93%減の19万3700人と、これまた衝撃的な数字。

今の状況で4月の訪日客数が増えるはずもなく、さらに減少幅が広がる可能性もありますね。

2月の訪日客数は前年同期比58%減でした↓

2月訪日客数58%減 国内消費さらに冷え込む

 

訪日客消費は、中国人の爆買いの勢いが弱まり伸び率は鈍化傾向ながらも拡大しており、2019年に約4.8兆円で過去最高を記録。

中国人客数は全体の3割を占め最も多く、一人当たりの買い物代がおよそ10万円と消費額も圧倒的に多くなっています。

19年の消費額は約1.8兆円と全体の4割弱を占めており、日本政府は中国人様様なのです。

中国人客数が減ると日本国内の消費が減るため、中国への強気の発言ができないことや、忖度をするのはこのためなのです。

20年1~3月期は前年の同期比で44.7%減の2348憶円に落ち込んでいることを見れば、一目瞭然です。

 

新型コロナウイルスの問題で分かったように、中国はハイリスク・ハイリターン国ということ。

この機会に、インバウンド政策を改め国内での消費喚起政策を模索すべきです。

でないと、取り返しのつかない最悪の事態になりかねないと日本政府にイエローカードの警告を突きつけます。

 

 

19年訪日客数で2番目に韓国が多く1~3月の消費額は377憶円と75.4%減っています。

 

日本政府観光局によると3月は中国人客が1万400人と98.5%減少、観光は97.1%減の落ち込み。

19年の訪日客3188万人のうち中韓で約1500万人で全体の半分。

二大訪日国の落ち込みが90%以上というのだから、影響は計り知れませんね。

というか、入国制限をしているなか、まだ中国人が1万人も日本に来ているのかい、と言いたい。

 

私の住んでいる地域では、わりと観光業が盛んでして中国人や韓国人旅行客が多く来ていましたが、今はほぼゼロの状態。

 

私の友人が格安のビジネスホテルを経営しており外国人旅行客も多く宿泊していますが、今は激減していると言います。

彼はアパート経営も行っているので、まだなんとか続けていられると言います。

このまま長引けば、”どうなるかわからない”と。言っていました。

飛騨高山に住んでいる友人によると、「まじで観光客がいない、今までこんなに人がいない光景を見たことがない」と言っていました。

 

国内外からの客足が途絶えつつある今、観光業がかつてない苦境に追い込まれていることは”火を見るよりも明らかです”

 

政府は20年に訪日客数を4千万人の受け入れを目指しているが、達成は100%無理であり白紙にするべき。

新型コロナウイルスの収束が全く見えていない状況で、国内の観光需要を喚起するための旅行費用の補助を始めるという愚策。

未曾有の大災害の危機である今こそ、政府のきめ細かな支援が必要不可欠である。

 

日経平均を始め世界的に株価は強い戻り基調にあります。

しかし、今だ何も解決していないことを忘れてはいけません。

 

先日のブログ↓で書いたように、新型コロナウイルスの感染が終息すること、

又は改善傾向が見られることが前提条件で株価の回復が見込まれるということ。

新型コロナウイルスの終息後には、V字回復することを念頭において相場に向き合いたい。

コロナ・ショックは2番底なしでV字回復の可能性も

 

今後、新型コロナウイルスの影響を反映した数字が続々とでてきます。

5月は決算発表では悪い数字が見込まれますが、株価がどのように動くのか見極める必要があるでしょう。

 

少額ですが、1357の日経ダブルインバースでリスクヘッジをしています。

1357を今日追加購入しようか迷っていましたが、日経平均は20,800円まで戻る可能性もあると考えていて、購入はせず。

私としては、日経平均がこのままスルスル上昇していくとは考えていません。

ですから、まだ株を本気買をすることはありません。

慌てず、焦らず落ち着いて相場を見ていきましょう。

 

 

指標一覧 2020年4月15日(水曜)

指標一覧 日本市場

東証一部出来高 14億8903万株
東証一部売買代金(概算) 2兆5279億円
東証REIT指数 1,539.32(-11.78)
豪ドル/円(15:10) 68.31

日経平均株価

辛うじて19500円をたまっている状態。

このまま頭を押さえ続けられると、18000円前後までの急落もありうる。

 

 

指標一覧 米市場

 

重要指標その他 毎日確認するべき

 

先物手口

モルガンスタンレー、クレディ・スイス、JPモルガン、ゴールドマンサックスの

日経先物とTPOIXの手口の買いと売りの差し引き枚数を掲載していきます。

 

日経先物6月限

「ゴールドマンサックス」は414枚、「モルガンスタンレー」は624枚の買い越しとなりました。

「JPモルガン」は926枚「クレディ・スイス」は159枚の売り越しとなりました。

TPOIX6月限

「ゴールドマンサックス」は66枚「JPモルガン」は2177枚の買い越しとなりました。

「クレディ・スイス」は403枚、「モルガンスタンレー」1105は枚の売り越しとなりました。

 

海外勢は次の仕掛けの前触れのような静けさを感じる。

 

先物手口を見て、海外勢が売り・買いなのかしっかりと見て、同じ戦略を真似て、個人投資家の皆様は海外勢の餌にならないようにしましょう。

日経VI

日経VI:37.21から36.26へと下落

 

VIは通常20を超えると投資家の不安心理が強い状態といわれており、現在は異例の水準に達しています。

 

騰落レシオ

騰落レシオ:105.38から97.08へと下落

 

値上がり銘柄数:556   値下がり銘柄数:1574

 

 

新高値・新安

新高値銘柄数:32  新安値銘柄数:1

 

 

 

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