新型コロナ関連の経営破綻が93件に 「不況下の株高」が現実味に

こんばんは。サラリーマン兼投資家のイトさんです。

 

東京商工リサーチにようると、4月24日時点で「新型コロナ」関連の経営破綻が

全国で93件に達したそう。

「新型コロナ」関連の経営破綻は、

2月2件、3月23件、4月第一週11件、第二週15件、第三週15件で推移し、第4週の24日までに27件と、

経営破綻する企業が一気に増えているのがわかります。

 

政府の支援策が今どれだけ浸透しているのかわかりませんが、

経済活動の自粛で企業活動ができないため、今後さらに倒産件数が増えてくることが予想されますね。

 

都道府県別では、31都道府県で発生し東京都が21件と最多。

業種別では、インバウンド消失とが外出自粛の浸透で甚大な影響を受けた宿泊業が18件と最も多く、

来店客の売上が落ち込んだ飲食業が15件。

新型コロナ自粛で一番影響の受けやすい業種に倒産が多いと言う結果となりました。

 

政府は緊急事態宣言の延長を6日に判断するとしています。

すでに延長論も示唆されており、実際に延長されるとなれば、企業の倒産件数も更に増えることになり

日本経済に更なる打撃となりうること間違いありません。

私が勤めている会社は、インフラ関係の仕事が主になっています。

そのため、売上がゼロになることはなく昨年対比で2~3割減で収まっているという感じです。

緊急事態宣言が延長されることになれば、弊社でも非常に厳しい経営をせまられることになります。

すでに、取引先企業から受注している仕事が大幅に減少しており、今の時点で来月、再来月は更に減少する見込み。

 

特に中小企業は日ごとに資金繰りにひっ迫している状況、政府や自治体には資金繰りの支援策に力を入れてほしいですね。

一部役所では制度融資の申請まで2か月待ちの状態になっているそうで、

迅速な対応をお願いしたいところです。

 

私の住んでいる市では、飲食業向けに臨時休業を実施した店舗に50万円を支給するという独自の対策を取っているようです。

すでに臨時休業している飲食店が多数みられ、50万円の支給も速やかに行われているとのこと。

コロナ終息後行くお店がないってことがないように、上手く活用してこの難局を乗り越えてほしいですね。

 

先日書いた記事↓のように、「不況下の株高」は現実味を帯びてきました。

来るか「不況下の株高」 日銀ETFの存在の大きさが極まる日経平均株価の下支え 

倒産件数が日増しに増加し、実体経済は難局を迎えている中でも、

株価は底堅さを見せています。

今週日銀はETFの買入を3回出動させ、株価の下落を阻止しています。

4月だけでETFの買入を9回発動し、1兆800億円投入。

3月、4月の累計では2兆6,000億円という巨額の資金を投入し株を支えています。

株価をなんとしても下落させないという強い意思が感じられますね。

株を下支えするのに、これだけ莫大な資金を投入すべきなのか、甚だ疑問ですはあります。

他にもっと有効な使い道もあるのではないかと、個人的には思ってしましますね。

 

私は、消費税を減税すべきと考えています。

政府は23日まとめた4月月例経済報告で、約11年ふりに「悪化」の表現を使っています。

昨年の消費増税により個人消費が減少し、中小企業の多くは厳しい収益環境が続いており、

コロナショックで更に追い打ちをかけられた状態です。

安倍首相は、リーマン・ショック級のことがおきれば「消費増税」はしないと明言しています。

少なくとも昨年引き上げた2%は撤回し、消費税を8%に戻すことは当然すべき措置でしょう。

 

まあ、政府に文句を言っても始まりませんね。

これからは、会社員でも収入源は給料だけでなく、もう一つは必要な時代になってきました。

自分の身は自分で守るしかありません。

その収入の一つとして、投資を選択として考えてみてはいかがでしょうか。

貯蓄から投資へ 投資信託とETF あなたが向いている投資方法はどちら?

 

指標一覧 2020年4月24日(金曜)

指標一覧 日本市場

東証一部出来高 13億2710万株
東証一部売買代金(概算) 2兆0733億円
東証REIT指数 1,551.04(-27.60)
豪ドル/円(16:10) 68.35

 

日経平均株価

本日、日銀ETF1,202憶円の買入発動。

今週は3日目。下落を阻止しようという強い意図が感じられます。

 

 

指標一覧 米市場

 

ダウ平均株価 

24,000ドルで上値を抑えられている

 

 

重要指標 毎日確認して相場観を養おう

 

先物手口

モルガンスタンレー、クレディ・スイス、JPモルガン、ゴールドマンサックスの

日経先物とTPOIXの手口の買いと売りの差し引き枚数を掲載していきます。

 

日経先物6月限

「JPモルガン」は150枚、「モルガンスタンレー」は733枚、「ゴールドマンサックス」は1,000枚の買い越しとなりました。

「クレディ・スイス」は186枚の売り越しとなりました。

TPOIX6月限

「JPモルガン」は197枚、「ゴールドマンサックス」は1,065枚の買い越しとなりました。

「クレディ・スイス」は392枚「モルガンスタンレー」は698枚の売り越しとなりました。

 

外資系証券会社

日経先物6月限は差し引き:プラス1,482枚

TOPIX先門6月限差し引き:プラス1,711枚

国内証券会社

日経先物6月限は差し引き:マイナス1,312枚

TOPIX先門6月限差し引き:マイナス1,940枚

 

海外証券会社と国内証券会社の手口が全く正反対なのが興味深いですね。

 

先物手口を見て、海外勢が売り・買いなのかしっかりと見て、同じ戦略を真似て、個人投資家の皆様は海外勢の餌にならないようにしましょう。

 

日経VI

日経VI:37.77から38.64へと上昇

VIは通常20を超えると投資家の不安心理が強い状態といわれており、現在は異例の水準に達しています。

 

 

騰落レシオ

騰落レシオ:117.01から115.03へと下落

値上がり銘柄数:887   値下がり銘柄数:1,202

 

新高値・新安

新高値銘柄数:23  新安値銘柄数:2

 

 

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