こんにちは。サラリーマン兼投資家のイトさんです。
ついに前々から噂されていた「iPhone SE」が4月16日正式発表されました。

ついに「iPhone SE」正式発表!
新しい『iPhone SE』は廉価版のiPhone SEとして安く購入できることもあって非常に人気が高い商品です。
私はiPhone7を使用しており、サイズ感やホームボタン搭載するため『iPhone SE』は非常に嬉しい商品となりました。
iPhoneの最新機種は10万円を超える商品が登場するなど価格が高騰しており、iPhoneユーザーである私でも悩む金額です。
『iPhone SE』の価格は、64GBモデルは税込49,280円、128GBモデルは税込54,780円と非常にリーズナブルです。
また今使っているiPhone7の下取りをすれば、更に安く購入することができます。
私の愛用しているiPhone7はバッテリーの寿命が間近なようでパフォーマンスが著しく低下しそろそろ買い替えのタイミング。
予約は4月17日午後9時からスタートということで、早速予約注文をしたところです。
新型コロナウイルスの対策で外出自粛要請が出るなど暗いニュースが多い中、『iPhone SE』の到着を待つ楽しみが一つできました。
やはりiPhoneユーザーにとっては、手放せない商品の一つであることは間違いないでしょう。
アップル株下落 第2四半期は前年同期比36%減へ
記事によると、米アップルiPhoneの第2四半期である4~6月期の販売が、前年同期比で30%以上落ち込む可能性があるとゴールドマン・サックスが予想。
株式投資判断を「ニュートラル」から「売り」に引き下。

スティーブ・ジョブズ氏の後任、ティム・クックCEO(最高責任者)の手腕


ティム・クック氏がCEOに就任してから手掛けた代表的な製品は
・Apple Watch
・AirPods
・Apple Pay
などがあります。
「Apple Watch」
2019年には推定で3,070万台の出荷、2018年の出荷台数は推定で2,250万台で36%増。「調査会社Strategy Analyticsによると」
時計と言えば、スイス製が有名なのはご存知の通り。
スイスで製造された時計の2010年の総出荷台数は推定2,110万台であり、なんとApple Watchが960万台上回るという結果になっています。
「Apple Pay」
利用者は世界全体で推計2億5,200万人に上るされ、非接触決済サービス市場でシェアを伸ばしています。
iPhoneユーザーの多くは、Apple Payをつかっているのではないでしょうか。
私もその一人です。
米アップルiPhone第4四半期は2%減に緩和
ゴールドマンサックスの予想では、第2四半期である4~6月期の販売が、前年同期比で30%以上落ち込む可能性を示唆しながらも
第4四半期は2%減に緩和するとしています。
新型コロナウイルスの感染拡大は全世界に広がり、ロックダウンによる経済損失の影響はアップルだけではありません。
ゴールドマン・サックスはアップルの目標株価を233ドルと250ドルから下方修正したのは今の現状では、致し方のないこと。
第4半期には2%減に緩和するとしていることから、一時的な修正と見ていいのではないでしょうか。
コロナショックの大暴落でも、220ドル辺りが底値になっていますから、
下落調整があれば買う絶好のチャンスと言えるかもしれません。

まだまだ成長の可能性が秘めているアップルは魅力的な企業であると言えるのではないでしょうか。
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