コロナ・ショックは2番底なしでV字回復の可能性も

こんばんは。サラリーマン兼投資家のイトさんです。

 

新型コロナウイルスの感染が拡大しており、TVをつければどこの番組でもコロナな感染者数が何人増えましたと暗い話題ばかりですね。

米国では、新型コロナウイルスの感染による新たな死者数がピークを迎えつつあり収束の兆しも若干見えてきように伺えます。

まだ、余談は許せませんが。

 

コロナ・ショックは2番底なしでV字回復の可能性も

 

コロナ・ショックを2007~08年のグローバル金融危機と比較する分析が増えている。確かに株価下落率や米VIX(恐怖指数)の跳ね上がり方など、いずれも当時に並ぶか、それを超えるような衝撃だ。

コロナ・ショックを2007~2008年のリーマンショックと比較し分析されていることが増えています。

当サイトでも過去にリーマンショックとの比較解説をしており、

米VIX指数はそれに並ぶか超えるようような衝撃、

株価の下落率は過去最高を何度も更新してきました。

 

中身を見ると、当時とは違いコロナ・ショックは感染拡大が早期に終息すればV字回復する可能性が垣間見えてきます。

 

リーマンショック

リーマンショックとは:

2008年9月にアメリカの大手投資銀行のリーマンブラザーズが破綻したことで、世界的な金融危機が発生したことを言います。

リーマンショックが起こった主な原因は、サブプライムローンで低賃金の人に住宅ローンをどんどん貸し過ぎて、

住宅バブルが崩壊したことです。

リーマンショックは、サブプライムローンで低賃金の人々に住宅ローンを次々に貸したこが原因で、住宅バブルが崩壊したことです。

2007年からすでにクレジット・バブルの崩壊が始まっており、2008年9月にリーマン・ブラザーズが破綻したことで

市場の大暴落の誘因した形です。

2007年から2009年までの2年間にわたる長き暴落は、原因の本質がわかるまでに時間がかかったからなのです。

 

 

コロナ・ショック

コロナ・ショックとは

新型コロナウイルスは、2019年12月に中国の湖北省武漢市で「原因不明のウイルス性肺炎」として最初の症例が確認されました。

武漢市内から中国全土に感染が広がり、中国の隠ぺい体質による情報封鎖で、

全世界にジワリジワリと拡散する大災害となっています。

2020年1月31日WHOは「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、

2月28日には世界規模で流行する危険性について最高レベルの「非常に高い」としました。

2月11日に世界保健機関(WHO)により、「COVID-19」と正式名称が発表されました。

Corona(コロナ) Virus(ウイルス) Disease(病気)の単語とWHOに報告された「2019年」年の組み合わせとの事。

 

新型コロナウイルスの感染拡大への対応策として、欧米では日本より一早く「緊急事態宣言」を発令しています。

強制力を伴う外出禁止など「ロックダウン(都市封鎖)」を導入する地域も出るほどの大災害となりました。

2020年4月11日現在185の国と地域に渡り、感染者1,715,143人、死者104,800人といる甚大な被害になています。

 

リーマン・ショックとの違い

 

ブルームバーグの記事によると、今後2年間で5兆ドル(約545兆円)の経済損失になると書かれています。

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響で、世界経済は今後2年間で日本の年間の国内総生産(GDP)にほぼ匹敵する5兆ドル(約545兆円)を上回る規模の成長を奪われることになりそうだ。「ブルームバーグより」

①理由が明確

コロナ・ショックは、ウイルスによる感染拡大による経済損失が原因であること

 

②各国で大規模な金融政策、財政政策で対応

・米FRBは緊急利下げで主要政策金利を事実上のゼロ%に引き下げ

・多額の債券購入プログラムの発表

・総額2兆ドル(約220兆円)規模の経済対策を決め、個人への現金給付も行う

・FRBは、総額2兆3千億ドル(約250兆円)の緊急資金供給を決め、

大企業の社債を7500憶ドル買取、中小企業には6千億ドルの資金を融通する

 

③短期間での下落

短期間で未曾有の下落となったため、原因さえ払拭できれば回復も早い

下のチャートを比較すると分かりすい。

リーマンショックは本質的な原因がわからず長い時間をかけて下落し、リーマンブラザーズが破綻が最後のとどめとなる。

コロナ・ショックは原因がわかっているため、短期で下落。

 

コロナ・ショック2番底なし

結論として

自然災害であるコロナ・ショックは、感染の拡大が収まれば各国の金融政策・財政政策の後押しがあるためV字回復する可能性が高い。

新型コロナウイルスの早期に終息できれば2番底はない。またあっても浅いと言える。

 

日経平均の先行指標とされるラッセル2000、Wボトムを形成しており上昇が期待できるチャート形状になってきた。

まだ予断はできず、5月連休前後までは何が起きるかわからない状況ではある。

新型コロナウイルスの終息後には、V字回復することを念頭において相場に向き合いたい。

 

 

指標一覧 2020年4月13日(月曜)

指標一覧 日本市場

東証一部出来高 10億5607万株
東証一部売買代金(概算) 1兆6513億円
東証REIT指数 1,548.71(+1.24)
豪ドル/円(15:10) 68.34

 

 

 

重要指標その他 毎日確認するべき

 

先物手口

モルガンスタンレー、クレディ・スイス、JPモルガン、ゴールドマンサックスの

日経先物とTPOIXの手口の買いと売りの差し引き枚数を掲載していきます。

 

日経先物3月限

「JPモルガン」は398枚「クレディ・スイス」は266枚の買い越しとなりました。

「ゴールドマンサックス」は635枚、「モルガンスタンレー」は576枚の大量な売り越しとなりました。

TPOIX3月限

「ゴールドマンサックス」は4枚、「JPモルガン」は312枚の買い越しとなりました。

「クレディ・スイス」は179枚、、「モルガンスタンレー」327は枚の売り越しとなりました。

 

先物手口を見て、海外勢が売り・買いなのかしっかりと見て、同じ戦略を真似て、個人投資家の皆様は海外勢の餌にならないようにしましょう。

日経VI

日経VI:41.18から42.56へと上昇。

 

VIは通常20を超えると投資家の不安心理が強い状態といわれており、現在は異例の水準に達しています。

 

騰落レシオ

騰落レシオ:90.65から93.11へと上昇。

値上がり銘柄数:380   値下がり銘柄数:1740

 

新高値・新安

新高値銘柄数:22  新安値銘柄数:1

 

 

 

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