日銀のETF購入額3月だけで1兆超え 損益分岐点は18000円台に

こんばんは。サラリーマン兼投資家のイトさんです。

 

小池都知事が不要不急の外出自粛要請を発表した翌26日、新型コロナウイルスの新たな感染者が47人確認されました。

早速、東京都、神奈川、千葉、埼玉、山梨の4県の知事がテレビ会議が開かれました。

「住民らに不要不急の外出や、イベントの自粛」などを求める『知事共同メッセージ』を発信する急展開となっています。

 

多くの人が活動する東京で、今さらイベントや外出の自粛は意味がないでしょう。

 

欧州や米国のように都市封鎖をしていない日本で感染者数・死亡者数が少ないのは、マスクを着用することや、手を洗う習慣が身についているからです。また、欧米などの文化と違い日本人は、「ハグや挨拶代わりのキスをする」習慣がないことも一つの要因と考えられます。

日本では、「集団免疫」ができつつあるのではないでしょうか。

今まで通り、マスクを着用し、うがい、こまめな手洗いを心掛ければ、過度な心配をする必要はないと私は考えます。

 

 

安倍忖度政権のため、政治判断が遅れる

14日に緊急事態宣言を発令しておくべきでした↓。

コロナ世界的感染拡大で政治的な指導力が問われる

 

なぜなら、米トランプ大統領は13日記者会見で国家非常事態を宣言し、

新型コロナウイルスの検査や治療の態勢強化を発表しているからです。

 

安倍首相の忖度により、政治的な決断が遅れに遅れ、新型コロナウイルスの感染が拡大してしまったこと、本当に残念で仕方ありません。

①中国人の日本国内入国禁止にする水際対策の時期を遅らせたことによって、新型コロナウイルスを抑え込めなかったことです。

安倍政権の肝いりのインバウンド政策。中国人旅行者にたよった国内の消費増を見込んでいたため、

 

②予定通りにオリンピックを開催するために、コロナウイルスの検査を限られた人数に絞ったことです。

新型コロナウイルスの感染拡大により、日本への旅行者が激減したことを焦った安倍政権。

なんとしてもオリンピックは通常通りに開催したかったはず。

地方では感染者が続々と報道されるなか、最も人口の多い都内で感染者が増えていなかったのは、明らかに不自然でしたね。

 

 

日銀ETFの購入は?

26日、日経平均はマイナス882円の4.5%安となるも日銀はETFの購入をしていませんでした。

TOPIXの下げ幅が1.7%安と小さかったこと、3日間で3000円の急騰したことによる利益確定売りの下落要因のため、

購入を見送ったのかもしれません。

3月の日銀ETFの購入額をまとめてみました。

なんと、3月だけで、1兆1,224憶円を買い入れていました

2月のETF購入額は4,921憶円。

ETF年間の買入額を倍に増やしたことで、一気にけた違いの購入金額になったことがわかりますね。

凄すぎです。私は、日本株を持っているので、それなりに恩恵はあるのですが。

簡単に1兆円の金額を使うことができるのなら、もっと有効に使うべきですよね。

皆さん、そう思いませんか?

 

3/9時点での日銀ETFの損益分岐点は、

19,500前後と言われていました。

それから1兆円程購入していますので、損益分岐点は18000円台になっています。

日銀ETF損益分岐点に迫る MMT待望論 消費税減税が望まれる

 

正確な数値はわかりませんが、日銀は損益分岐点を下回らないように全力で下支えしてくるのは間違いありません。

 

新型コロナウイルスで市場はまだ動揺しています。

経済指標がこれから着々と公表されてくるので、まだまだ乱高下の波乱は続くでしょう。

14000円台までの下落も可能性として考えておきたい水準です。

今は、歴史に残る大暴落の局面
偏ることなく臨機応変に対応し、まずは相場から退場しないことが先決です。

 

そして今が投資を始めるには絶好のタイミングと言えます。

なぜなら、大きく下落をしても必ず右肩上がりで成長しているからです。

 

 

私たち個人投資家は、運用方法を自分で選択でき最大の武器である時間を味方にすることができます。

20年~30年という長期目線で見れば、市場の乱高下に一喜一憂することなく、淡々と積立投資を続けることが最善の方法です。

コロナショックの大暴落で、割安な株が多くなり数十年に一度あるか、ないかのビッグチャンスの到来です。

まだ下落基調は続くと思われるので個別株に一括投資するのではなく、米国の投資信託などで積立投資をしていくには絶好の機会だと思います。

 

 

2020年3月26日(木曜) 指標一覧

日本指標一覧

東証一部出来高 20億4967万株
東証一部売買代金(概算) 3兆3049億円
東証REIT指数 1,581.94(-58.06)
豪ドル/円(16:10) 65.47

 

日経平均

昨日の意味不明な急騰の調整下落と捉えてましょう。

 

 

米指標一覧

 

 

毎日確認するべき その他 重要指標

先物手口

モルガンスタンレー、クレディ・スイス、JPモルガン、ゴールドマンサックスの

日経先物とTPOIXの買い越し、売り越しを掲載していきます。

 

日経先物3月限

「JPモルガン」は1521枚「ゴールドマンサックス」は1060枚の大量の買い越しとなりました。

「クレディ・スイス」は380枚「モルガンスタンレー」は1065枚の大量な売り越しとなりました。

TPOIX3月限

「JPモルガン」は1488枚「ゴールドマンサックス」は1469枚の大量の買い越しとなりました。

「クレディ・スイス」は1004枚「モルガンスタンレー」は170枚の売り越しとなりました。

 

先物手口を見て、海外勢が売り・買いなのかしっかりと見て、同じ戦略を真似て、個人投資家の皆様は海外勢の餌にならないようにしましょう。

日経VI

日経VI:48.28から54.18へと大幅な上昇

 

VIは通常20を超えると投資家の不安心理が強い状態といわれており、現在は異例の水準に達しています。

 

騰落レシオ

騰落レシオ:62.73から66.02へと増加。

値上がり銘柄数:897  値下がり銘柄数:1226

 

 

新高値・新安

新高値銘柄数:8  新安値銘柄数:3

 

 

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