コロナショックで株大暴落 投資初心者に伝えたい積立投資をするなら今が絶好のチャンスであること

こんにちは。サラリーマン兼投資家のイトさんです。

 

新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、世の中は大混乱となり株式市場でも歴史的な大暴落に見舞われています。

ピンチは、チャンス、大暴落によって株価が大きく下げている今

長期で積立投資するには絶好の機会となりました。

そこで、

これから、投資を始めようと考えている方、

始めたばかりの方、

もう一度挑戦しようという方に

日本の株式市場で個別株を中心に、約5年間投資をしてきた私の経験をもとに

3つのことをお伝えします。

 

1:どこの国に投資をするのか
2:投資期間は
3:投資金額は

 

 

どの国に投資をするのか

「米国株投資をお勧めします」

 

私は日本人ですから、日本株に投資するのはごく自然な流れです。

そして、当然私は日本株に投資してきました。

最近、ブログやツイッターをするようになってから、米国株投資をされている方をよく目にするようになりました。

そこで、色々調べてみた結果、すごい事実がわかりました。

「株価は過去のチャートから学べ」

NYダウ平均株価、上海総合指数、FTSE、日経平均株価の4つの成長率を下記のチャートで比較してみました。

結果は、一目瞭然ですね。

圧倒的に成長率が高いのは、NYダウ平均株価です。

 

分かり易くするために、NYダウ株価と日経平均で比較しましょう。

1985年3月から35年間の比較

NYダウ株価は15.136倍の成長率

日経平均株価は1.314倍の成長率

なんと、その差は13.8倍もの開きがありました。

結論として、

過去から学べることは、NYダウ株価は大きく下落して調整期間はあるが、それ以上に右肩上がりで上昇するということ。

日本株に投資冥利はなく、米国株に投資すべきと判断できます。

世界全体の株式時価総額86兆ドル(約9400兆円)のうち、米国がおよそ35兆ドル(約3800兆円)で4割を占めている事実があります。

米国が成長しなければ、他の国が成長しているとは考えにく、もし成長する国があったとしても、それを今の時点で当てることはできないでしょう。

ならば、現時点で最も可能性の高い米国株に投資するべきなのです。

 

 

投資期間は

20年以上の「長期の積立投資」がお勧め

これから投資を始める方、初心者のかたなどは、長期投資をお勧めします。

早ければ早いほどいいと言えます。

今は、人生100年時代と言われていますから、50歳から積立投資を始めても遅くはないと思いますし、

私も42歳ですが、今から積立投資を始めるところです。

 

積立投資は20年以上が好ましい

長期で投資をするなら、下落というリスクを回避するために20年以上積立ることを前提として始めましょう。

なぜ20年以上が好ましいのか。

先ほど紹介したチャートをご覧ください。

ピンク色のNYダウ株価は、途中で大きく下落して調整しているのがわかります。

今コロナショックで大きく下落しているように、10年1度の周期で株価は調整するというアノマリーがあり、

概ねその通りになっています。

20年以上投資を続けられるなら、逆に下落相場で安く購入できた株価がその後大きなリターンとなりえるからです。

 

積立投資は早く始めれば早いほどいい

積立投資をするなら、早ければ早い程有利に働きます

なぜなら、20歳から70歳まで投資を続けた場合、50年という大きな積み重ねと福利効果が得られるからです。

 

単純に計算すると

「20歳の人が、一カ月:3万円の積立を年利率5%とし50年続けた場合」

年間積立金額は毎年、36万円×50年=18,000,000円になり、

これに5%の福利計算を加えると、合計77,249,281円になります。

福利効果で得た利益は、なんと59,249,281円と莫大な金額になっています。

 

「50歳の人が、一カ月::3万円の積立を年利率5%とし20年続けた場合」

年間積立金額は毎年、36万円×20年=7,200,000円になり、

これに5%の福利計算を加えると、合計12,201,315円になります。

福利効果で得た利益は、なんと5,001,315円です。

やはり、積み立てられる年数が多いほど福利効果が絶大な力を発揮することが分かりますね。

 

何を購入すればいいかわからない方は、下記を参考にどうぞ↓

貯蓄から投資へ 投資信託とETF あなたが向いている投資方法はどちら?

 

 

 

投資金額は

「投資金額は、いくらでもよい」

 

今は、100円からでも投資できる方法もあります。

まずは、「いくら投資できるか」ではなく、「無理のない範囲で投資に回せる金額はいくら」を考えましょう。

最も大切なことは、投資をし続けることです。

10万円なのか、100万円なのか、500万円なのかでは、投資方法は全く違ってきます。

 

少ない金額でも毎月コツコツ自動で積立

 

投資信託であれば、少額の資金から運用を始められます。

100円から投資信託を始めることができる、手数料の安いネットの証券会社がお勧めです。

 

証券会社は、こちらを↓参考にしてください。

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100万円で始めるデメリット

100万円から株式投資を始めるデメリット

  1. 100万円では分散投資が難しい
  2. 単一銘柄投資のリスク
「100万円では分散投資が難しい」

100万円の投資金額があったとしても、初心者がいきなり100万円分の株式を購入することはお勧めできません。

100万円の投資金があるなら、まずは20万円程から始めるべきでしょう。

20万円の金額では、買える株式数も少ないですし、分散投資には不向きです。

 

「単一銘柄投資のリスク」

会社を1つに絞って投資するのも管理がしやすく初心者にも安心ですが、利益がでるかどうかは投資した1社に頼ることになります
もし株価が下落した場合は他に損害をカバーする銘柄がないため損失が発生します

私が投資を始めた時の投資額は100万円でした。

全額株式に購入しましたが、相場の下落時の対処がうまくできず、大きな損失をだした苦い経験があります。

 

500万円で始めるべき?

投資できるお金は多くあった方がいいですが、投資家の資金力に応じていくら用意するかは変わります。
私の経験では、

信用取引を使えるなら500万円から、

現物株のみなら1000万円の資金が望ましいとおもいます。

※信用取引とは、証券会社からお金、株券を借りて株式売買する取引のことです。

500万円の金額があれば、3.3倍「16,500,000」分の取引をすることが可能です。

それだけ、リスクが大きくなるため、注意が必要です。

 

500万円以上で株式投資を始めるメリット

  1. 初期投資額が大きいほど利益が高いため
  2. 下落の損失を抑えられるため
「初期投資額が大きいほど利益が高い」

年利5%の場合、10万円を投資して5,000円を受け取るよりも、500万円を投資して25万円受け取るほうがはるかに利益があります。

5千円と25万円では24万5千円の差があります。

単純な計算方法でしたが、このように初期投資額が大きければリターンは当然大きくなります。

 

「下落の損失を抑えられる」

たとえば、10万円では分散投資が難しく1社集中になってしまい、下落した際には損失が出てしまいます。

そこで複数の銘柄を持ち、分散投資をしていれば、

1社が下落しても他の銘柄が上昇していれば損益の補填ができるからです。

 

500万円以上の資金運用のデメリット

500万円や1000万円など大金を投資出来るのであれば利益はさらに大きくなりますし、リスクヘッジも可能です。
しかし、投資額が大きい分資金管理が難しく、初心者にはお勧めできません。

  1. 損害が出る可能性
  2. 分散投資をすると管理が大変
「損害が出る可能性」

大金を投じているので、株価が下落した場合大きな損害が発生する可能性があります。
100万円を投資して利益を出した場合のリターンは大きいですが、損害も大きくなります。

 

慣れないうちは高い金額を出資するのは避けるべきでしょう。

「分散投資をすると管理が大変」

いくつもの会社の銘柄を買い、その銘柄が現在はどのような状況なのか1人で処理するのは大変です。

日本だけでも上場している会社は4000社程あります。

どの銘柄を購入し、買った銘柄はいつ売却するのか、判断するのはとても難しいです。

個別株で短期間で利益を狙いたいかたは、それなりの知識や経験が必要となってきます。

中級者から上級者向けの投資法といえます。

 

結 論

初心者の方は、積立投資から始めることです。

株価が暴落して安く買える今は、絶好のチャンスと言えます。

仮に今から1年間株価が下がり続けたとしても、

毎月決まった金額で積立てることで、リスクは分散され将来のリターンがより期待できるといえます。

 

ある程度まとまった資金がある方で短期で利益を狙いたい方も、積立投資をしながら1年間は相場を見続け、知識や経験を身につけることが必須でしょう。

決して間違っても、ド素人であった私のように大金をつぎ込んで投機目的で投資するはやめましょう。

投資の世界は、弱肉強食の世界で、個人投資家で利益を出し続けられる人は1割いないとされています。

超一流のプロ集団がせめぎ合っている株式市場において、初心者は格好の餌食です。

私は辛うじて投資の世界で生き残ることができましたが、多額の損失をだし投資の世界から姿を消す人もすくなくありません。

 

大口の機関投資家は、短期で利益を求められます。

しかし私たち個人投資家は、時間という最強の武器をもっています。

日々の乱高下する相場に左右され一喜一憂することなく、毎月コツコツ・淡々と自動的に投資をしてくれる積立投資は、精神的な負荷もなく最強の投資方法だと言えます。

 

これから一緒に積立投資を始めてみてはいかがでしょうか。

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