工作機械受注額は前年同月比48.3%減 株高も一服し次なる買場を待つとき

こんばんは。サラリーマン兼投資家のイトさんです。

 

緊急事態宣言について39県で解除すると、本日記者会見で安倍首相により発表がありました。

4月16日に全国的に緊急事態宣言がなされてから約1カ月。生活習慣も様変わりした人も多かったのではないでしょうか。

私の職場ではリモートでできる仕事ではないので、通常通りに出勤していました。職場内では3密を避けるために、3つの部屋に分かれて密を避ける対策を取っています。緊急事態宣が解除されましたが、6月いっぱいまで続ける予定です。

まだまだ感染拡大には注意が必要ですから、皆さんも気を付けましょう。

 

日本工作機械工業会が発表した4月の工作機械受注額は、前年同月比48.3%減の561憶円とのとこ。

日経新聞電子版よりhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO59098690U0A510C2TJ2000/

 

下落率は3月の40.7%より大幅に拡大し、前年割れはなんと19カ月連続となっています。

私の取引先企業には自動車関連や航空関連の企業が多くあります。もともと米中貿易問題で生産が減少していた自動車や航空関連業界。新型コロナウイルスの問題で輪をかけて需要の減少や生産停止が相次ぎ、投資をするどころか昨年対比で半分以下、8割近く減少している企業もあるほどです。

 

 

記事によると、受注総額はリーマン・ショック後の2010年1月以来、10年3カ月ぶりに600億円を下回ったとのこと。

リーマンショックの時代を経験した諸先輩や取引先の方々のお話を伺うと、今回のコロナショック今までに経験したことのない酷い状況だと、言っていました。なんせ、仕事をしちゃいけないっていうわけですからね。

自動車は航空関連の取引先の仕事がないとういうとは、弊社も仕事が少なくなる訳です。緊急事態宣言は本日解除されましたが、仕事の目途がたっていないという企業が多いです。実体間として、この業界ではしばらく厳しい状況が続くのは必至です。

コロナショックで急落後、約1カ月半にわたって順調に戻してきた株価。実体経済は厳しい中株価だけが上がり続けるのは難しく、調整が入るのにはいい頃合いだったと言えるでしょう。

 

今日本相場はテーマごとに循環物色されています。↓

テーマ循環物色が続く日本株式市場 FRBにも読めない景気見通し、謙虚な姿勢で臨む

しばらく下落調整があるとすれば、良い銘柄も下落し割安になる可能性もあります。

今は相場をしっかり監視し、次の投資銘柄を探す時期でしょう。私も現金を30%以上温存しており、買い増ししたい銘柄が下がるのを待っている所です。

慌てず騒がず、じっくり行きましょう。

 

 

指標一覧 2020年5月14日(木曜)

指標一覧 日本市場

東証一部出来高 13億2977万株
東証一部売買代金(概算) 2兆1578億円
東証REIT指数 1,587.16(-17.62)
豪ドル/円(16:10) 68.79

日経平均株価

日経平均は本日、マイナス352円の1.74%と久々に大きな下落となりました。

投資家界隈では『緊急事態宣言発令で株価上昇、解除で下げ』と囁かれていましたが、その通りになってしましましたね。

20,500円近辺で頭が重く、このまま上昇するのは難しく調整が来るだろうと思っていました。1357「日経ダブルインバース」を20,500円近辺で追加の買い増しを検討していましたが、結局できず。まだまだダメだなあ~と、反省しているとことです。

 

日銀は13日、14日とそれぞれETFを1,005憶円購入。明日下落してくれば、ETFの買入はしてくるでしょう。

 

 

指標一覧 米市場 2020年5月13日

NYダウ平均株価

ラッセル2000

 

 

重要指標 毎日確認して相場観を養おう

 

先物手口

モルガンスタンレー、クレディ・スイス、JPモルガン、ゴールドマンサックスの

日経先物とTPOIXの手口の買いと売りの差し引き枚数を掲載していきます。

 

日経先物6月限

「JPモルガン」は531枚、「モルガンスタンレー」は311枚、「ゴールドマンサックス」は1,001枚の買い越しとなりました。

「クレディ・スイス」は344枚の売り越しとなりました

 

TPOIX6月限

「クレディ・スイス」は1,024枚、「ゴールドマンサックス」は1,418枚、「モルガンスタンレー」は7,074枚、「JPモルガン」は409枚の売り越しとなりました。

 

外資系証券会社

日経先物6月限は差し引き:プラス707枚

TOPIX先門6月限差し引き:マイナス7,798枚

国内証券会社

日経先物6月限は差し引き:マイナス575枚

TOPIX先門6月限差し引き:プラス7,460枚

 

先物手口を見て、海外勢が売り・買いなのかしっかりと見て、同じ戦略を真似て、個人投資家の皆様は海外勢の餌にならないようにしましょう。

 

日経VI

日経VI:29.15から34.45へと上昇。

 

VIは通常20を超えると投資家の不安心理が強い状態といわれており、現在は異例の水準に達しています。

 

騰落レシオ

騰落レシオ:132.19から129.27へと下落

値上がり銘柄数:190    値下がり銘柄数:1,952

 

新高値・新安

新高値銘柄数:39  新安値銘柄数:3

 

 

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