東京五輪の延期を織り込んでいた株価 コロナショック経済損失はいまだ折り込まず

こんばんは。サラリーマン兼投資家のイトさんです。

 

ただいま、東京五輪が1年延期されるという速報が入ってきました。

苦渋の決断、致し方ないことでしょう。

東京オリンピックを目指して日々努力されている選手の皆様、1年後に向けて頑張ってください、としか言いようがありません。

応援しております。

 

東京五輪の延期が発表された現在、日経平均先物は特に変化がありません。

昨日、今日と日経平均が大きく反発したのは、東京五輪が中止という最悪なシナリオを回避し、

延期を織り込んだ上昇ということでしょう。

東京五輪中止なら経済損失は約4兆5千億、延期の場合は約6400憶円とされており、最悪なケースは免れたのは確かです。

24日の日経平均はプラス1204円の上昇で、歴代9位の上昇幅となりました。

20営業日で6000弱の強烈な下落だったこともあり、買戻しや先物中心の上昇もあったと思われます。

 

しかし、今の株価は新型コロナウイルスの影響による経済損失は、まだ織り込まれていないように思われます。

なぜなら、日本の株式市場だけが吐出して戻りが強く、2月・3月とコロナの影響があった経済指標が発表されるのはこれからだからです。

 

新型コロナウイル感染の自粛対策の影響で、私の身近なところで倒産した企業もでてきました。

取引先企業でも昨年より仕事が半減しているところや、旅行関係では廃業寸前に追い込まれている企業もあり厳しい状況です。

実際の経済損失は甚大です。

政府は旅行代金の一部を国が助成することを検討しているそうですが、はっきりって頓珍漢な政策と言わざるを得ません。

その前に、宿泊先の旅館やホテルが潰れちまいまずぜ、本当に。

他国に比べ日本政府は、新型コロナウイルスによる経済損失の大きさ、深刻さを完全に見誤っています。

私たち一般庶民は、この深刻さを肌で感じているのですが、政治家にはわかるはずもありません。

一般の会社では、業績が悪くなれば給料の削減やリストラは当然のこと。

公務員は日本経済が悪くなろうが給料も減りませんし、逆に給料やボーナスが増えている始末。

これに見習って、地方公務員も同時期に給料を増額しているのです。

消費税の増税による補填のための給料の増額なんでしょう。本当に、信じられません。

 

政府の政策を当てにすることはできませんから、これからは会社員としての収入だけではなく、

個人で稼ぐ力を身につければならない時代に変化してきました。

一緒に稼ぐ力を身につけていきましょう。

 

 

日経平均が上昇し、正直ホット一息という感じですが、油断は禁物です。

戻り売りが待ち構えていると考えておきたいです。

2008年のリーマンショックでは、リボンチャートを割り込んでからしばらく下落相場が続きました。

過去にならうと、リボンチャート下限で戻り売りになる可能性が見えてきます。

約20000円前後です。この数字は意識しておきたいですね。

 

先週の木曜日に1579「日経レバレッジダブル」を10口だけ購入しました。

日経VIが高値から徐々に下落してきたこと、17日の日経平均の安値を割込まず引けそうだったことで購入に踏み切りました。

100口程購入したかったのですが、流石にその勇気はなかったですね。惜しい(笑

今週中には利確し、次の対策を検討します。

 

 

 

 

2020年3月24日(火曜) 指標一覧

日本市場一覧

東証一部出来高 22億5686万株
東証一部売買代金(概算) 3兆6191億円
東証REIT指数 1,469.86(+166.80)
豪ドル/円(15:10) 65.19

 

米市場一覧

 

 

 

毎日確認するべき その他 重要指標

先物手口

モルガンスタンレー、クレディ・スイス、JPモルガン、ゴールドマンサックスの

日経先物とTPOIXの買い越し、売り越しを掲載していきます。

 

日経先物3月限

「ゴールドマンサックス」は698枚、「モルガンスタンレー」は3087枚の大量の買い越しとなりました。

「JPモルガン」は4618枚「クレディ・スイス」は847枚の大量な売り越しとなりました。

TPOIX3月限

「モルガンスタンレー」は3231枚の大量の買い越しとなりました。

「ゴールドマンサックス」は2453枚「クレディ・スイス」は333枚「JPモルガン」は4695枚の売り越しとなりました。

 

先物手口を見て、海外勢が売り・買いなのかしっかりと見て、同じ戦略を真似て、個人投資家の皆様は海外勢の餌にならないようにしましょう。

日経VI

日経VI:54.47から45.49へと大幅な下落。

 

VIは通常20を超えると投資家の不安心理が強い状態といわれており、現在は異例の水準に達しています。

VIが下がるにそろそろベットしてもいいかもませんね、と言ってから急落しました。good

 

騰落レシオ

騰落レシオ:49.85から54.43へと増加。

値上がり銘柄数:1748 値下がり銘柄数:394

 

新高値・新安

新高値銘柄数:5  新安値銘柄数:1

 

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