人の本質は変わらない ショック安後の値動きは過去のチャートから学ぶ

こんばんは。サラリーマン兼投資家のイトさんです。

 

新型コロナウイルスの報道が過熱するなか、マスクや消毒液など品薄・売り切れ状態が1カ月半程続いています。

更に追い打ちをかけるように、「ティッシュペーパー、トイレットペーパー、更には生理用品や紙おむつ」等の紙製品までも品薄になるという、もはや社会現象となっていますね。

私は、岐阜県の東農地方のど田舎に住んでいますが、「こんな田舎でも売り切れなんてあるの?」と半信半疑の心持でスーパーやドラッグストア5店舗回ってきました。

なんと、どの店舗も紙製品の売り切れ状態で棚に商品がないとう、衝撃的な事実を目の当たりにすることになりました。

正直苦笑い、皆さんの地域はどうなっていますか?

ことの発端は、「マスクの材料に紙が回されて不足する」、「中国から材料を輸入できなくなる」、「日本で流通されている生活必需品の生産は殆どが中国製で、輸入できなくなるから今後品切れになる」という噂が広まったとの事。

 

日本家庭紙工業会によると、トイレットペーパー、ティッシュぺーパーについては原材料は中国に依存しておらず、殆どが国内で生産されており、需要を満たす十分な供給量・在庫を確保していると発表しています。

1970年~80年台初頭に発生した「オイルショック」ではトイレットペーパーなどの紙製品の買い占めが起き、商品の売りきれ・品薄になるという社会現象があったと授業で習ったことを薄っすら覚えています。いつの時代も人間の本質は変わっていないのだなと妙に納得したものです。

その品薄に目を付けた一部の人間がマスクやトイレットペーパーなどを大量に買い占め、アマゾンで通常の10倍の値段を付けて販売、メルカリなどでも高額転売が横行しています。

デマ情報を利用して設けた人、デマ情報に惑わされ正しい判断ができずネットなどで高額な商品を買わされることになった情報弱者の構図は、まさに相場と同じといえるのではないでしょうか。

私たち個人投資家も、周りの意見や情報に惑わされることなく、いかに自分で考え自分で判断することが大切であるかを再確認することができました。投資を続ける限りは、毎日指標やチャートを確認し、相場観を高めたいと思っています。

 

 

28日の米相場でようやく一旦の底打ちサインか

 

朝方から売り優勢のNYダウの下げ幅は一時1000ドルを超えたものの、終値は前日比の357ドル28セント安の2万5409ドル36セントで引けています。S&P500、ナスダック総合指数も売り優勢で始まったものの、3指数ともに出来高を伴い下髭をつけた陽線引け、ナスダック総合に関しては僅かですがプラス引け、大きな変化と捉えていいのではないでしょうか。

残念ながら日本市場では世界の株価かの上昇を牽引することはできません。

世界同時株安を止められるのは米市場だけ、まだまだ油断はできませんが

 

ショック安後の値動きは過去のチャートから学ぶ

 

日経平均、2015年8月のチャイナショック、2018年10月の暴落のチャートを確認してみましょう。

過去2回の急なショック安では、大陽線で1番底となっているのが分かります。

自律反発や買戻し後、1カ月~2カ月後に1番底の安値を更新し2番底を付けています。

2番底の安値更新後は連続陽線がでて下落相場が終わり、緩やかな上昇トレンドに移行しています。

 

2018年10月の暴落時のニュースも悲観的な記事で埋め尽くされていましたが、下がり続ける相場はないのです。

 

     2015年のチャイナショック

 

「結論」

①大陽線で引けた時が1番底

②自律反発や買戻しがあり、そこから数週間から数か月後に2番を付ける可能性が高い

米主要3指数に底打ちサインが見られたので、1番底は近いと見ています。下落幅から1/3程度の戻しがあってから、2番底はやはり5月の連休前後になりそうです。

 2番底では、20000を割ってくることも想定しておきましょう。

 

私の今年の大きな相場観としては、一度下落調整があり、そこから11月の米大統領選に向けて株価が上昇するというシナリオを立てています。

正直このタイミングで記録的な暴落が来るとは想定外での出来事でした。

この下落相場で退場するようなことはなく、今がチャンスと捉え米国株を中心に淡々と投資を続けていきたいと思います。

 

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