下落相場の先行指標といわれる代表3選をご紹介

こんにちは、イトさんです。

楽観相場の時ほど、下落リスクに備えましょう。特に、私を含めて個人投資家の方が楽観視している時、買いでイケイケの時は、大口投資家に狙われますので、注意しましょう。下落が始まる前に、先手を打つべし。

 

監視すべき指標

代表的な先行指標を3つご紹介します。
・日経VI
・評価損益率 信用残
・ラッセル2000
※人によって、先行指標は様々です。ここでご紹介する指標、危険をいち早く察知するための指標として、参考程度に見てください。

 

一つづつ見ていきましょう

 

日経VI
大阪証券取引所での日経平均の先物及びオプション取引のボラティリティから算出される指数ですね。平均値は20
VIが30まで上昇すると相場の底になりやすい水準
VIが15まで下落すると相場の天井になりやすい水準と考えられています。

日経VI指数

 

評価損益率
信用取引における買い建玉を保有している投資家がどれくらいの損益になっているかを示した指標ですね。
通常は0%~20%で推移しています。
0%に近づくと天井-20%に近づくと底値圏といわれています。

残念ながら、信用取引において平均でプラスにすることは難しいという事でしょうか~。

 

ラッセル2000

「ラッセル2000」は、アメリカの株式に上場している約5000銘柄のうち、時価総額1000~3000位の内の、2000銘柄の総額加重平均株価指数です。

アメリカの小型株を集めた指数で、暴落の先行指標とされてるんですね。要するに、景気が悪くなる時は、時価総額の小さな企業から悪くなる、つまり、株価が先に下がってくるという事。

ラッセル2000のチャートもしっかりチェックして変化の兆しを捉えていきましょう。

ここまで3つの指数をご紹介しました。あくまで目安の指数で、必ず当たるものではありません。それぞれの指数をチェックして、より早く変化を捉え、下落の備えのためとお考え下さい。

 

7月4日(木曜)
本日の指数一覧

日経平均 21,702.45 (+64.29)
TOPIX   1,589.78 (+10.24)
東証一部出来高  8億2201万株
東証一部売買代金 1兆4548億円

本日も、売買代金が低調でしたね。ファーストリテイリングが、下げの寄与度1位にも関わらず、上げて終わっているので、まずは評価してもよいところでしょうか。

閑散相場では、小型株に資金がシフトしやすすく、日本通信が大幅高していました。明日、米の雇用統計発表もあるので、注視していきましょう。

指数一覧

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